カウンターを作りたいけど全然進まない

いきなりですが、お店としてのお客様の考え方について少し書こうかなと思います。


お店の基本的なターゲットとして、地元のお客様を大切にして、頻繁に足を運んで頂けるお店にしていきたいと思っています。

もちろん観光客や、一見さんにも喜んで頂けるようなお店にしていくつもりではありますが、正直に言って、一年を通して観光客だけで商売を成り立たせる事ができるほど観光資源の豊かな土地ではないと思っています。

商売として、安定した売り上げを上げるためには地元のお客様を大切にするのが絶対に必要です。


例えばランチメニューで考えた場合ですが、

地元のお客様は、頻繁に訪れて食べられるくらいの価格帯のお食事を求められているのかなと思います。

来店するのは日常であり、お出かけ感覚ではありませんから、日替わりランチのようなメニューで、日々来店したくなるメニューを提供する事が必要と考えます。

逆に観光客は、普段のランチとかより奮発しても、ここでしか食べられないものを求められていると思います。少し値が張っても、地元の食材とかを活用したり、私のお店でしか食べられないオリジナルメニューを提供する事が必要だと思います。

これら、相反するお客様が満足できるお店を目指して、メニュー構成を考えていますが、やはり難しいものです。

ブログにはリノベーションの事しか書いていませんが、お店の営業についても毎日いろんなことを検討していますよ。今のところの目標は5月オープンですから。


あ、ちなみに提供するメニューについてはノープランではありませんよ。

着々とメニュー開発は進んでいます。

開店が近くなったら、きっとそういった内容のブログを書く機会も多くなると思います。



で、何故突然こんな事を書こうと思ったかと言うとですね・・・

地元のお客様は短時間で食べて帰られる方も多いと思うのです。お一人でいらっしゃるお客様とか。その場合、テーブル席でお食事するよりカウンターに座って、さっとお食事される場合も多いと思います。

わざわざブログで書くほどの内容ではありませんが、自分がランチを外食で一人で食べるときはカウンターの方がしっくり来ますので、ランチを提供するお店としてはやはりカウンターという、飲食店に当たり前の設備が必要だと思うわけです。


と言う長い前置きを書いた上で、カウンター作りのお話を書こうと思います。

とはいえ、悩んでいるという事しか書かないので、前置きの方がメインかもしれませんが。


リノベーションでは、最近はカウンター作りに頭を悩ませています。

この位置にカウンターを作ることだけは決まっているのです。

こんな感じかなーみたいなイメージを作って、借り置きをしている状態です。


大きな方針としては、古民家の納屋に残されていた、欅の一枚板を是非カウンターの天板に活用したいと思っています。


ここでホコリを被った半屋外の納屋の様子を初公開します。

埃が貯まって、雨水で木材に染みが出来ていたりして、「小汚い」と思われるかもしれませんが、古材の宝の山でもあります。この辺の木材は栗とか欅ばっかりです。


で、ここから発掘した、厚さ5cm~6cm、幅30cm~40cm、長さ200cm~270cmの欅の板が5枚ほどありまして、これを活用したいと思っています。

でも、この板、以下の写真で見て分かる通り反りが酷くて・・・。

こんな曲がった板、カウンターテーブルになるわけねえだろ!!

って思いますよね・・・。


あと、ランチおよび居酒屋のカウンターとして使うには、30cm~40cmというのは狭いのです。できれば50cmは欲しい。


反りの問題と板の幅の問題が解決していないため、必然的にカウンターの設計自体も決めかねていて、全く着手出来ていないことが最近の大きな悩みになっています。

店内の他の場所は完成形のビジョンが出来ているけど、まだ手をつけていないだけ。

でも、カウンターについてははビジョンすら曖昧な状態という・・・。

電気工事も進んでいるので、「この辺はカウンターになるからダウンライトを・・・」みたいな話はしているんだけど。それでもビジョンが見えてこない。

これは致命的です。


今日も悩むだけ悩んで、進捗は思わしくなかった。

今週中には方針を決めて着手したい!


今回はここまで。


古民家カフェダイニング えんの家

長野県小県郡長和町和田宿旧中山道の街道沿いの古民家をセルフリノベーションした飲食店です。 自家製ローストビーフ・ローストポーク・ベーコンをはじめ、ジビエ(鹿肉)の提供もしております。 営業時間10:30~17:30 夜の営業は17:30~予約営業のみ。 ご予約はお電話で 0268-71-6487

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