内装の進み具合

内装は9割終わっています。

椅子やテーブルなどの家具も買いそろえたり作ったりして準備を進めています。

ウッドタイルの壁は全面完成しました。

義理の母と義理の叔母の二人が1日2時間、週4回くらいくらいお手伝いをしてくれて、期間としては2ヶ月くらいかけて作り上げてくれました。

まさに圧巻の出来で、お店のシンボルだと思います。

お店にいらした際には是非近くに寄って見てみてください。手作りゆえの荒さも見えますが木のタイルの温かみも感じられると思います。


あとはカウンターの仕上がりが間近です。

地元の企業である、齊藤木材さんの集成材を使ったカウンター板です。

カウンターについては別のブログで少し書こうと思いますが、様子としてはこんな感じ。



床板は以前から言っているようにコメリで購入したカフェ板を使います。

ここに積んであるだけで150枚くらい。これまでにもドアにしたり色々な場所に使っているので、購入したのは190枚くらいだと思います。

床用に大量に購入するにあたってはコメリで160枚一括で予約をして購入しました。

1トントラック2回往復分くらいありましたね。

この写真の1梱包が30枚。これを5梱包+10枚。

数枚のカフェ板を購入するのであれば、ホームセンターでモノを吟味しながら購入することも可能なのですが、死に節が多い板等は当然皆さん避けて購入しますから、お店に残っているものには悪いものの割合が多いのです。

まとめて梱包された状態で買うと、少量は質の悪いものも含まれますが比較的質の良いものが多かったように思います。

ダメなモノが多かったらどうしよう、と心配していたのですが、想像よりずっと品質は良かったです。大量に買う場合、是非予約をして購入する事をお勧めします。


仕上げとしてはカフェ板を敷き詰めていきますが、元の床の上に遮熱シートを貼り、その上に構造用合板で捨て張りをしています。

遮熱シートというのは、アルミシートと発泡シートを重ねた厚みが8mmくらいのシートなのです。小さいサイズのものは100均に売っていたり、ホームセンターなどでカーペットの下に敷くと温かいよ。みたいなシートです。

写真では、ベニヤ板の下に見える白いシートが遮熱シートです。アルミシートの面を床下側に向けて、タッカーで元の床板に直接貼っています。


このシートを、幅200cmx長さ2000cmのロールで5ロールくらい購入しており、厨房、客席含めて全ての床下に敷いています。

床の構造としては、元の床板15mm、遮熱シート8mm、構造用合板12.5mm、カフェ板30mm、という4重構造ですから、相当な断熱性能は確保できていると思います。

冬が寒い地域ながらも、床下にスタイロフォーム等の断熱材を入れる事ができませんでしたので、それを理由に下足のまま入るお店とする事は決めたのですが、それでも寒さ対策が必要と考えてこのような床構造にしました。

ただ、寒さ対策はほとんど床だけ。壁や天井、屋根はほとんど出を加えていない古民家のままですから、実際の冬を経て今後の対応は考えていきたいと思います。


仕上がりの様子です。

まだ全面は貼り終えていませんし、貼り終えた後にはニスでコーティングをして完成になります。

もう少しだけかかりそうです。


今回はここまで。

古民家カフェダイニング えんの家

長野県小県郡長和町 旧中山道の街道沿いの古民家をセルフリノベーションした飲食店です。 自家製ローストビーフ・ローストポーク・ベーコンをはじめ、ジビエ(鹿肉)の提供もしております。 営業時間10:30~17:30 夜の営業は17:30~予約営業のみ。 ご予約はお電話で 0268-71-6487

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