石積みとコンクリートガラの処分

今回は盛大にさぼりました。

何日ブログを更新していなかったのだろうか・・・反省はしています。

でも、リノベーションの作業は休まず頑張って続けています。ご安心(?)ください。


ここのところ工事の遅れが積み重なって、当初は5月とか4月とかオープンって思っていたのに、今6月の時点で全然オープン出来ていない。

新型コロナウイルスの影響もあって、いつスタートできるんだよ!スタートできないじゃないか!みたいな言い訳をしていたのですが、いつの間にやら新型コロナウイルスの様子も落ち着きつつある状況になってきており、言い訳をしている場合ではなくなってきましたからオープン予定をしっかり定めていく必要があると思っています。

6月初旬の今の時点では、6月末、遅くても7月の初めにはお世話になった方とか近隣の方向けにプレオープンみたいな事が出来ればと思っています。

大々的なオープンセレモニーもなく、広告もなく、ぬるぬるっと営業を開始して行こうかと思っています。

少人数オペレーションのお店になりますので、いきなり大人数の来客は厳しいと思っていますので、オープンした直後は、ランチ+カフェだけとかの営業になるかなと考えています。



さて、今回のリノベーションの様子をご紹介していきます。

道路からのスロープはショベルカーの活躍により思いのほか容易にできました。

石積みを崩して、土を掘り、取り除いていきます。

ほら、あっという間にスロープらしきもの。

もちろんこれで仕上がりではありませんが、およその形としてはだいたいこんなもんでしょう。

スロープと駐車場に出来る段差。この段差が崩れないように石垣を作る必要があります。

この写真では段差などなく、ただ土を左に寄せただけです。

これを石積みによりしっかりした通路にしていく。


石積みなどしたことありませんが、もともとある石垣をお手本として積んでいきます。

整然と並んだ美しい石積みです。


積む石は、今回崩した通路の間口に積んであった石垣のものを流用します。

もともと石垣だった石ですから、うまく並べれば整然とキレイに並ぶはず。

ですが残念なことに、崩すときには何も考えなかったので、どの石がどの位置に並ぶか記録もしていないし、石は適当に山積みしてしまっていました。

・・・仕方ない。石は流用するけど適当に積むしかないですね。

さて、お手本をよくみると石の積み方にはセオリーがあるようです。

一段目には大きめの石ががっしりと。
二段目は楕円形とか、細長い石を傾けるように置いてあります。
三段目は二段目同様ですが、逆方向に傾けて並べるようです。
最上段には、ホームベース、または逆三角の石を置いて上部を直線的に仕上げるのがセオリーのようです。

後で調べたのですが、お手本の石垣は、谷積み、矢ノハ積み等と呼ばれ、使用頻度が高い一般的な石積みの方法である事がわかりました。


理屈はあまりわからないけど、とりあえず真似して並べた結果・・・

・・・まあ、整然とは言えませんが、質としてはまずまずの石積みが出来たと思います。

コツとしては周囲の石との接点が多いほどガッチリ噛み合い丈夫な石積みになります。

石垣の一番上の石は持ち上げることで結構簡単に取り外せますが、上から2段目の石は、全方向で石と触れ合っており、これを引っ張り出すのは非常に困難です。

摩擦とかの影響なんだろうと思いますが、細かい理屈は不明。

石積みをされる場合は接点を多く設けることを意識した方が良いと思います。

ちなみに写真で既に並べてある量で、およそ元の石垣用の石は在庫切れ。

あとは自然石で石積みをしていく事になります。


元々石垣に使っていた石は削ってあって、面が出来ており、噛み合わせる事が容易ですが、自然石には角が無いので噛み合う力は弱くなると思います。

それもあって、3段くらい積む必要がある道路近くを石垣の石として、2段、1段で済む道路から離れた石垣を自然石にしようという意図もありました。


また、自然石は形が不安定なので、うまく積めるかちょっと不安ですが、理屈が分かった今なら、何とか試行錯誤しながら積んでいけるものと思います。


石積みの話は一旦終わり。


続いて初めてコンクリート屋さんを利用しましたので、そのお話を少し。

80㎡の広い地面をショベルカーを使ってならしていくのですが、解体した農機具小屋の基礎になっていたコンクリートガラが邪魔でした。

これを地面に埋めるか、お金を払って処分するか悩んでいましたが、結局お金を使って処分することに決めました。

コンクリート屋さんに電話して聞いてみると、1トン1500円で引き取ってくれるとのこと。

ただし持ち込みで。取りに来てはくれないらしい。まあ仕方ないですね。

ということで、ダンプを借りて持ち込みすることに。
ショベルカーに続き、水道屋さんからダンプを借りてきました!
いつも本当にありがとうございます!

ダンプにコンクリートガラを積み込んでいきます。
ダンプの荷台にコンクリート片を勢いよく落とすとダメージを与えてしまいますから、優しく優しく、そーっと積み込みます。

さすがにショベルカーの扱いはちょっと慣れてきました。


コンクリート屋さんに「これから持って行っていい?」と電話確認したうえでダンプで持ち込みます。

受付にて、車体重量を量る場所と、ガラを捨てる場所を聞きます。

まずはガラを積載した状態で車重を量ります。

で、決められた場所にガラを捨てます。

帰りに、空っぽの状態で車重を量ります。

この差分で捨てたガラの重量を量るわけですね。


この鉄橋のようなモノが車の体重計です。

石とか砂の迷宮のような場所を進み、コンクリートガラの置き場に。

ダンプの荷台を立てる経験は初めてでしたが、ちょっとビビりました。

借りたダンプは積載量が2トンと言う事で、過積載にならないように気をつけたいとは思っていたのですが、そもそもどのくらいの容量のコンクリートガラが1トンなのか、全く想像がつきません。

分からないけど、こんなもんかな。。。と最初に持って行った量は1トンでした。

積載量の半分じゃん。損した。まだまだ乗せられるじゃん。と思っていっぱい乗せたつもりだったんだけど・・・

2回目に持って行った量は1.3トン。

あれれ・・・倍くらい乗せたつもりだったのに・・・

最後3回目、残っていたすべてのコンクリートガラを乗せてしまった。

もしかして過積載かも・・・と心配していたものの、結果、1.9トン!ニアピン賞!

これが1.9トンのコンクリートガラ。


3回経験して、コンクリートガラの容量と重さがなんとなく分かりましたね。

今後2度と役に立たない気がしますけど(笑)


合計4.2トン処分費は約6000円くらいでした。

帰りに空っぽのダンプで帰るのは寂しかったので、ズリと呼ばれる砂を多く含んだ細かい砕石を2㎥買って帰りました。駐車場予定地は石が多すぎて、地面を均すにはどうしても土が不足するんです。その足しにするためと思って。

こちらも2㎥で約6000円、合計12000円ほどお支払いでした。

これを使って地面を均していこうと思いましたが・・・

作ったばかりのスロープ、通路にちょっと敷いてみようかと思いついて、購入したズリを敷いてみました。

通路にちょこっと敷いたら、2㎥があっという間に終わってしまいました。

2㎥あっても、この範囲しか埋められないのか・・・


計算すると駐車場予定地を全て埋めるためには、10トントラック3杯分8万円分くらい購入する必要がありそうです。

うーん、結構かかるなぁ・・・


今回はここまで。


古民家カフェダイニング えんの家

長野県小県郡長和町 旧中山道の街道沿いの古民家をセルフリノベーションした飲食店です。 自家製ローストビーフ・ローストポーク・ベーコンをはじめ、ジビエ(鹿肉)の提供もしております。 営業時間10:30~17:30 夜の営業は17:30~予約営業のみ。 ご予約はお電話で 0268-71-6487

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